スマホで簡単に見れる!スマホ用VRゴーグル5選【VRヘッドセット】

最初に購入を検討するであろうスマートフォン用のVRゴーグル
安価だが、意外と画質はかなり良質

 

 

VRゴーグルは大きく分けて5種類ある

まずは、現在主流となっているVRゴーグルの種類を大まかに説明したい

現在のVRゴーグルは、主に以下の5タイプに分類できる。

  • スマートフォンを装着して使う
    「スマホ用VRゴーグル」 (お試し・動画用)
  • 本体単体で動作する
    「スタンドアロン型VR(Meta Quest / PICO)」 (今の主流・万能)
  • PCと接続して使う
    「PC接続型VR(Oculus Rift系)」 (最高画質・ガチ勢向け)
  • 家庭用ゲーム機に特化
    「据え置き機専用VR(PSVR / PSVR2)」 (PS5ユーザー向け)
  • VRという枠を超えた機種
    「空間コンピューティング系(Apple Vision Pro)」(仕事・未来体験)

それぞれ目的も立ち位置も異なり、上下関係というより“用途別の別カテゴリ”と考えるのが正解だ。

 

 

おすすめスマホ用ゴーグル

「いきなり数万円出すのは怖い」という方が最初に検討するのが、スマホ用VRだ

できることには明確な限界があるが、価格も安く、手軽に試せる
 

スマホ用VRゴーグルとは何か

スマホ用VRゴーグルは、スマートフォンを本体に装着し、画面をレンズ越しに見ることでVR体験を行うデバイスだ

スマホの画面を2つに分割して表示させ、左右別々の映像をレンズ越しに覗くことで立体的に見える仕組みを利用

映画館の3Dシネマと同じ原理だ

90年代発売の任天堂の黒歴史と言われるバーチャルボーイとも同じ原理だ

画像引用:Wikipedia

当時、小学生だったが、バーチャルボーイの世間的な評判がクソだとも知らなかった

それどころか、ゲームショップで体験して

なんて革新的なんだ!

とさえ思っていた

あの頃から、俺の・・・
俺たちのは続いていたのかもしれない

 

 

スマホゴーグルの用途

「ゴーグル」というよりは「レンズ付きの箱」と考えるのが正解だ

「VRの雰囲気を知る」「没入感を体験してみる」といった用途には十分だが、本格的なVRゲームや自由な操作には対応していない。

 

 

オススメVRゴーグル5選

Amazonなどでは数多くの製品が並んでいるが、中にはピントが合わなかったり、装着感が最悪だったりする粗悪品も混ざっている

「初めてだから、とりあえず信頼できるものが欲しい」ということであれば、国内メーカー「エレコム」が筆頭候補となる

都心のヨドバシカメラに「エレコム」のものが売っていて、3つほど試着してきたがどれも装着感はよかった

 

エレコム VRG-TL01BK(最新モデル)

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国内メーカー「エレコム」の最新モデル
日本人の顔の形に合わせて設計されており、装着感が非常に良いのが特徴だ

今回紹介する『エレコム VRG-TL01BK』は数あるエレコムの製品で最も最新のものだ(2026年現在)

おすすめポイント:

目幅・ピント調整が優秀: 左右の目の幅や、視力の個人差に合わせた細かなピント調整が可能。

眼鏡対応: 眼鏡をかけたままでも装着できる余裕のある設計。

エレコム VRG-TL01BKの機能性を伝えるイメージ

非球面光学レンズ: 歪みが少なく、クリアな映像を楽しめる

 

2D3D両用VRゴーグル VRG-2D3D02BK

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付け替え可能なVR動画用と2D映像用の2種のレンズが付属していて、VRに限らず様々な映像コンテンツが大画面で楽しむことが可能

 

スタンダードVRゴーグル(VRリモコンセット) VRG-M02RBK

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「動画を観る時に、いちいちスマホを取り出したくない」ならこれ

おすすめポイント:

VR動画を観ている最中に「音量を変えたい」「少し巻き戻したい」と思うことは多いはず。
このモデルは専用のリモコンが付属しているため、ゴーグルをつけたまま操作が可能

 

HOMIDO PRIME(スマホVRの最高峰)

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「スマホVRでも、できるだけ高画質で観たい」ならこれ

フランスメーカー「HOMIDO」のハイエンドモデル
スマホVRとしては高価たが、レンズの質が他の格安製品とは一線を画す

おすすめポイント:

広視野角: スマホVRは「のぞき窓」のような感覚になりがちだが、これは視野が広く没入感が圧倒的

独自レンズ: 独自開発の「True-Immersion Optics」レンズにより、画面の端までぼやけにくい。

高い互換性: 最新の大型スマートフォン(iPhoneのPro Maxサイズなど)にもしっかり対応。

 

ダイソー VRゴーグル

ダイソーVRゴーグル

参考価格: 550円(税込)

おすすめポイント:

最安値だとこれになる
売ってるところと売ってないダイソーがある。
売ってない時期もある。

500円だが、装着感は値段相応。

正直非推奨
どんなものかだけでも体験してみたい人は多いはず。
そうなるとワンコインは魅力的だ。



ダイソーのVRゴーグル(550円)ってどうなの?
おすすめゴーグルまとめへ「VRに興味はあるけど、いきなり数万円のゴーグルは買えない」「とりあえず、どんなものか試してみたい」そんな初心者がたどり着くのが、100円ショップの王様・ダイソーが販売している『VRゴーグル(550円)』だ。最新のM...

 

 

スマホVRゴーグルの選び方

日本人の大半はiPhoneだと思うが、iPhoneのディスプレイはそこら辺のパソコンのディスプレイより遥かに高性能だ

iPhoneは液晶にRetinaを搭載しているため非常に性能が高い
そういったディスプレイを利用するので画質に関しては高額なVRゴーグルにひけをとらない
むしろ高画質だ

Android系のスマホも非常に性能が高い、世界レベルで考えるとアンドロイドのシェアは7割を超えているうえに、多数の企業がスマホを開発、発売している
iPhoneと同等、もしくは、それ以上の性能のものがiPhoneより低価格で手に入る
 

スマホのディスプレイを利用するので、画質はスマホの性能に依存する
なので、スマホに装着するタイプのゴーグルは正直どれでも画質は一緒だと考えていい

そうなると、装着感が良いものが選択肢に入る
長時間つける可能性があるからだ

見て、10分で果てる人もいるが・・・(俺)

 

そのうえで、ゴーグルで焦点を調節できる必要がある
人間の焦点深度は人によって違いがある

目の間の距離も調節できるといい
右目と左目の間だ

  • 装着感
  • 焦点距離の調節
  • 目の距離の調節

ここら辺を踏まえて
Amazonなどで見て欲しい
2000円~3000円程度で購入できるはずだ

安すぎるのもあれだが
画質はさほど変わらないので、高額なものはいらない

俺が初めて購入したのは、Amazonで売っていた謎の中華製のゴーグルだった
意外と使用感は悪くなかった

ダイソーのVRゴーグルはピント調整がうまくいかないので購入は避けたほうがいい

エレコム>中華製>ダイソーのVRゴーグル

 

 

スマホVRのメリット・デメリット

メリット

数千円で購入できる圧倒的な安さ。

Amazonなどで手軽に手に入る。

DMM VRやYouTubeの360度動画を観るだけなら十分。
最大のメリットは、導入コストの低さと手軽さだ。
数千円で始められ、面倒な設定もほとんど必要ない。

一方で、トラッキングは頭の向きのみ(3DoF)に限られ、操作性や没入感は限定的だ。
「VRを体験している」というより、「VR映像を覗いている感覚」に近い。

デメリット

「VR空間を歩く」「物に触る」という体験ができない。

スマホの性能に依存するため、画質が荒くなりやすく、酔いやすい。

最新の本格VRゲームは1秒も遊べない。

 

 

どんな人に向いているのか

「VRってどんな感じか、とりあえず1回覗いてみたい」
「YouTubeの360度動画やアダルトコンテンツを安く楽しみたい」
という方には最適

スマホ用VRゴーグルは、VRが自分に合うかどうかを確かめたい人向けの“入口”だ。

ただし、少しでもVRの面白さを感じた場合、多くの人が「もっと・・・」と思うようになる。

その欲求を満たす次の選択肢

それがスタンドアロン型VR――Meta Questシリーズだ

 

 

プロの視点

数千本のVR動画を見てきた人間の意見として、スマホゴーグルをオススメするわけにはいかない

というのも、市場で最も販売数が多いVRゴーグルは
「Meta Quest」シリーズだ

世界的に見ると、PS5や任天堂Swichより販売数は上だ

こうなると、ソフトやアプリはmeta questシリーズで使用される前提で開発される

「VRでゲームをしたい」「メタバース(VRChatなど)に行きたい」と思っているなら、Meta Quest3やMeta Quest3Sの入手は必須だ

VRを本気で体験するなら:Meta Questシリーズ

 
 

結論:迷ったらどれを選ぶべきか

最後に、あなたのタイプ別に「正解」を提示します。

「とにかく安く、動画だけ観たい」 → 2,000円前後のスマホ用VRゴーグル

「失敗したくない。ゲームも動画も満喫したい」 → Meta Quest 3S(コスパ最強の入門機)

「最高画質で、映画館のような体験がしたい」 → Meta Quest 3

「PS5を持っていて、ガチのゲームがしたい」 → PSVR2

 

 

 

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